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 モンゴルのスポーツ 


モンゴル相撲『モンゴル相撲』
選手はマラカイ(帽子)、ゾドグ(上着)、シューダグ(パンツ)、グタル(ブーツ)といった衣装をつけて戦う。土俵はなく、ルールは膝がついたら負け。500人以上の選手たちがトーナメント制で、何組もが同時に試合を始めて徐々に勝ち残っていく。試合のあと勝者は両手を大きく広げて自分の強さを誇示するかのような“鷹の舞い”を舞う。優勝者は国民的英雄となる。


『競馬』

6歳から12歳までの子供たちが騎手をつとめるレース。幼い時から馬に慣れ親しんでいるこの国ならではの競技。参加する馬の数は約1,500頭にのぼる。10・、15・、20・、30・などの距離と馬の年齢別に競技が行われる。

『弓術』
相撲や競馬と違って経験がものをいう競技で、老若男女が参加。選手たちの服装は正装。的は皮を編んで作る。弓は柳の枝で出来ており、禿鷹の羽を飾りにつける。矢じりはオオシカの角。的までの距離は男性で70m、女性で60mとかなり遠く、モンゴルの人々の視力の良さがうかがわれる。優勝した選手には「メルゲン」の称号が与えられる。

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